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コンクリート構造物補修工事
コンクリートの「ひび割れ」、「亀裂」
低圧注入工法について
低圧注入工法とは
 
本補修工事は、三菱化学株式会社の特許工法(特許第1274341)のスクイズ工法を用いた補修工事です。
スクイズ工法とは補修工法としては最も優れた工法で特に、微細な「ひび割れ」、「亀裂」への注入にその特徴を発揮します。
スクイズプレートをひび割れの上に貼り付け、プレートにセメント系注入材を特殊ガンで充鎮します。充鎮された注入材はゴム膜の復元力と毛細管現象により、ひび割れの隅々まで完全に注入されます。
 
スクイズ工法は確実性と経済性に特に優れています

低圧注入工法の施工要領
    【着工】
●ひび割れの位置、幅、長さをチェック。
●汚れをワイヤーブラシ・電気掃除機で吸引。
   
【スクイズプレート貼付け】
●300ピッチでプレートを貼り付ける。
●基礎の前面・裏面をしっかりシール材でシール。
(裏面は床下に入ります。)
●シール材が硬化するまで半日程度。
    【注入】
●混合したスクイズ液を手動、もしくは足踏みポンプで注入。
●プレートへの1回の注入量:20~30g
●スクイズ液(無機系注入剤 セメント系)。
    【注入完了】
●スクイズプレート中の注入剤がふくれあがったまま変形がないと注入完了。
●硬化時間は季節によって異なるが約24時間。
    【完成】
●硬化後、プレート・シール材を削り取リます。
●撤去後、補修材で補修して完了。
 


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